山椒で簡単に風味アップ!鮎とトマトの冷製パスタ

鮎には夏バテ防止に効果のあるカルシウムやマグネシウムなどのミネラルが豊富に含まれています。さらに、鮎と同じく夏に旬を迎えるトマトには、疲労回復に効果のあるクエン酸が含まれています。このトマトは、さっぱりとした甘みが鮎のほろ苦いうまみと非常に相性の良い野菜です。鮎とトマトを使って簡単に作れる冷製パスタは、食欲が減退しがちな夏でもさらりと食べられる一品です。今回は薬味に山椒を使って、ピリっとした風味を足しています。お好みの薬味を添えて、美味しく栄養補給してはいかがでしょうか。

 

【材料(2人分)】

・鮎…4尾
・プチトマト…8コ
・ニンニク…2片
・カッペリーニ…120g
・はちみつ…適量
・イタリアンパセリ…少々
・オリーブオイル…大さじ3
・酢…大さじ1
・山椒…少々
・ブラックペッパー…少々

 

【作り方】

(1)まずは下ごしらえとして、鮎の両面を包丁で擦ってウロコとヌメリを取り除き、流水で洗い流します。洗った鮎はキッピンペーパーで水気を拭き取った上で、両面にまんべんなく塩をまぶします。
(2)プチトマトはそれぞれ半分に切り分けてボウルに入れ、はちみつと一緒に和えます。
(3)ニンニクは芽を取り除いてみじん切りにします。
(4)鮎を両面に焼き色がつくまで焼きます。
(5)鍋に水を入れて熱し、沸騰したらにカッペリーニを入れて2分間茹でます。茹で上がったカッペリーニは鍋から取り出して、水を切っておきます。
(6)みじん切りにしたニンニク、はちみつと和えたトマト、塩焼きにした鮎をボウルに入れ、ちぎったイタリアンパセリと酢、オリーブオイルを加えて混ぜ合わせます。
(7)十分に冷ましたカッペリーニをボウルに入れてさらによく混ぜたらお皿に盛り付けて、山椒とブラックペッパーを振りかけて出来上がりです。

 

【ひとことアドバイス】

今回は鮎の内臓を取り除かずに調理していますが、鮎の内臓は苦味があり好き嫌いが分かれる部位なので、お好みに応じて取り除いても大丈夫です。また、今回は麺にカッペリーニを使用していますが、普通のパスタ麺を使っても美味しく仕上がります。