いつも身近に魚を!鮎の極みは無添加で食べやすい

鮎は小骨が多くて食べづらい、と思っている人は多いのではないでしょうか。鮎の極みは魚嫌いの人でも簡単に食べられるように、骨が柔らかくなる特別な加工を施しています。特別な加工をしているものの、薬品などは使っておらず無添加です。子供から大人まで簡単に食べられる鮎の極みはいつも身近に魚を感じられる一品です。鮎の極みには、大きく5つの特徴があります。1つ目は丸ごと食べられること、2つ目は調理する必要がないこと、3つ目は長持ちすること、4つ目は調理のバリエーションが豊富なこと、そして5つ目は無添加であることです。

 

鮎の極みは食べやすいうえに長期保存が可能!

鮎の極みは鮎を丸ごと加工しているため、頭からも尻尾からもお腹からも食べることができます。そのうえ調理する必要がないため、袋から出してすぐ食べることができます。わざわざ温める必要も、焼く必要もありません。常温で3ヶ月、冷凍しておけば約2年保存することができるので、いざという時のために買いだめしておくのもいいかもしれません。さまざまな味付けを足して料理することもできますし、いろいろな食べ方ができるのも特徴です。

小さい子どもや高齢者が小骨の多い魚を食べる時は少し不安ですよね。鮎の串焼きなどを口にした際、小骨が気になって食べづらいと感じたことがある人も多いと思います。しかし鮎の極みであれば小骨を気にすることなく、そのうえ1年中いつでも食べることができます。塩味とナンプラー味の2種類があり、飽きずに食べ続けることもできます。鮎は食べられる時期が限られていると思われがちですが、きちんと加工されていればいつでも食べることができるのです。鮎は好き嫌いの分かれる魚でありますが、魚嫌いの人でも食べられるような一品に出来上がっているので、まずは一口食べてみるといいでしょう。魚をさばくのが苦手という人でも簡単に魚を食べられます。鮎の極みは長持ちするので、非常食として置いておくのも一つの手です。